過去の投稿

January 2010 の投稿一覧です。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
どんな人でも、ここは、と思える良い部分が必ずあるはずです。なるべく、その良い部分を見て、好きになることによって、相手もこちらに好意を持ってくれます。一度好意を持った相手には、よほどのことがない限り、嫌いになることはないでしょう。      (船井幸雄談)
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
12月度売上状況は全業態トータルで、前年同月比 97.6 %と前月の 94.2 %から上向きを示した。特に、ファーストフード( FF )やファミリーレストラン( FR )業態は、平均気温が低かったこともあり、クリスマスの“巣篭もり消費”や年末の短い休みによる“遠出控え層”など内食派を、持ち帰りや宅配で確実に取り込み、それぞれの業態の客数は 103.3 %、 102.3 %と好調で、全業態トータルでも 101.9 %と健闘した。一方、客単価はボーナス支給額の減少等による家計節約などの影響で、ファーストフード 95.4 %、ファミレス 96.1 %と前年を下回り、全業態トータルで 95.8 %となった。 店舗数前年同月比は 100.3 %と前年並みを維持した。

<業態別概況>
■ファーストフード業態
売上は 98.5 %と下回った。客数は 101.9 %と前年を上回ったが、客単価が 95.4% と大きく割った。麺類チェーンは、需要を取り込み売上高 113.2 %と好調を維持したが、和風チェーンでは客数 90.6 %と大幅減となった。

■ファミリーレストラン業態
売上は 98.3 %と前月から上向いた。客単価は 96.1 %だが、客数は 102.3 %と前年を上回った。中でも洋風チェーンが好調で、客数 104.5 %、客単価 96.6 %で、この業態で唯一売上 100.9 %と前年を上回った。

■パブ・居酒屋業態
客数は 95.4 %、客単価は 99.2 %と前年を下回って推移し、売上も 94.7 %と下回った。パブ・ビアホールチェーン及び居酒屋チェーンとも、客数がそれぞれ 93.3 %、 95.9 %で、会員社によると「不況による大型忘年会数や予約無しの一般客の減少」を裏付ける結果となった。

■ディナーレストラン業態
客単価は 99.9 %と昨年並みだが、客数は 94.1 %と大幅に下回ったため、売上前年比は 94.0 %となった。会員社によると「12月らしくない客入りが末日まで続いた」というコメントがみられた。

■喫茶業態
客単価は 100.3% と前年並みだったものの、客数が 95.7 %と前年を下回り、売上は 96.0 %と前年を下回った。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
もーほんとにウザい!スパムメール!と思ってる方も多いと思います。
 スパムメールを一番回避できるのはGoogleのG-mailや
Yahoo!メールなどのサービスを使うと強力なフィルタリングでほとんどのスパムメールが届かなくなりますのでお薦めです。
 一般プロバイダーのアカウントも設定できます。あとは掲示板やネット上にメールアドレスを記入しないこと。
 スパム業者は巡回ロボットを使ってメールアドレスを自動収集して配信してきますので、ネット上にアドレスをさらすのが一番危険です。これだけで9割近く削減できます。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
日本ケンタッキー・フライド・チキンは20日、健康志向に配慮して、油で揚げないチキンと野菜のセットなどを主力メニューに加えた新型店を夏ごろをめどにオープンすると発表した。若い女性や高齢者など、新たな客層を開拓する。
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投稿者: maruzen
日本マクドナルドホールディングス株式会社が、1月17日に創業以来全店売上の最高記録を達成したことを発表した。1日の売上は、速報値で28億1180万円という大記録だ。
前回2009年3月29日に達成した26億4000万円という記録を大幅に更新しての最高記録。記録更新の理由の1つとして、1月15日から販売を開始した期間限定“Big America”キャンペーンの1つ「テキサスバーガー」(400~420円)の好調ぶりが挙げられる。
その「テキサスバーガー」は、ビーフとフライドオニオン、スパイシーなバーベキューソースとマスタードがピリッと効く、テキサスの荒野をイメージしたワイルドな味が特徴。あまりの人気と予想を上回る販売数により、1月20日(水)からは数量限定での販売に切り替えるという。
数量限定販売は、全国の約3700店が対象(一部店舗を除く)。テキサスバーガー専用のフライドオニオンやソースなどの資材の在庫状況と今後の販売予測などから、1月31日(日)まで毎日数量限定で販売する。売り切れで「テキサスバーガー」を食べられなかった人に対しては、店頭でクォーターパウンダーセットの割引クーポンを渡すなどの対応をする。
不況の影響で1食あたりの価格が下がり、ますます需要が高まるファストフード界。次々と新商品を出すマクドナルドの躍進は、まだまだ続きそうだ。
「テキサスバーガー」(400~420円)
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カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
「美と健康と癒しと食」をテーマに地元の食材を使った食事ができます。店内にはマッサージサロンも併設。体の中からも健康になっていただけるよう、リンパセラピーと「歩歩」でしか出会えない野菜をご用意しました。それぞれのプロが力を合わせ「感動のおもてなし」を目標に頑張っています。お客様に「ホッ」としていただくための小さなこだわりがたくさんあるお店です。器・料理・素材・お酒・店内・トイレにもオーナーのこだわりがあり、全てにひと手間かけて皆様のお越しをお待ちしています。

浜松市中区佐鳴台6-9-3 電話053-447-0589
定休日 木曜日
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投稿者: maruzen
●ツキを呼び寄せ、人相を良くしようと思ったら、
 結局は自分の心を変え、生き方を変えなければ
 なりません。ついている人の特性をあげますと、

 1.プラス発想型人間、
 2.素直、肯定、感謝人間、
 3.勉強好き、挑戦好き、やる気人間、
 4.謙虚な笑顔人間、
 5.長所伸展型人間、
 6.自助型、自己責任型人間、
 7.辛抱、執念型人間、
 8.着実、バランス安定人間、
 9.強気、負けん気、思いやり人間、
 10.秩序維持型人間となります。

                 (船井幸雄談)
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投稿者: maruzen
<全体概況>
11月度売上状況は、全業態トータルで前年同月比 94.2 %と前月の100.4 %から、一転前年を下回った。客数は 99.8 %とほぼ昨年並みを維持したものの、客単価が 94.5 %と前年を下回り、そのため売上が 94.2 %と前年を大きく下回った。今年の11月は昨年に比べ土曜日の日数が1日少なく、低気圧が次々に通過したことなどにより全国的に曇りや雨の日が多く、日照時間が少なかった。一方、経済のデフレ局面が外食業界にも急速に波及し、全メニュー均一料金や定額料金の食べ放題など、低価格・日常食業態を中心に低価格路線の販促策が強化され、ファーストフード業態を中心に好調な客数を維持する一方、客単価の減少傾向も顕著となった。 店舗数の前年同月比は99.5 %とほぼ前年並みを維持した。

<業態別概況>
■ファーストフード業態
売上は前年同月比 97.3 %と前年を下回った。客単価は 94.3 %と前年を下回ったものの、客数は 103.2 %と前年を上回った。客単価の低下によりファーストフードの主力市場である日常ランチ等のデフレ化傾向が顕著に見て取れる。業種別では麺類チェーンが客数の2桁増加により、売上は 108.4 %と引き続き好調に推移した。和風チェーンが客数は前年を上回ったものの、客単価が下回ったため、売上はほぼ前年並みに留まった。

■ファミリーレストラン業態
売上は前年同月比 91.7 %と前年を下回った。客数、客単価ともそれぞれ 95.3 %、 96.3 %と前年を下回った。一方、中華チェーンは引き続き好調で、客数 102.4 %、客単価 98.5 %で、売上は 100.9 %と前年を上回って推移した。

■パブ・居酒屋業態
客数は前年同月比 91.7 %、客単価は 97.4 %といずれも前年を下回り、売上は 89.3 %と前年を下回った。パブ・ビアホールチェーンは客単価が前年を大きく下回ったのに対し、居酒屋チェーンは逆に、客数が前年を大きく下回った。

■ディナーレストラン業態
客数は前年同月比 90.2 %、客単価は 98.8 %といずれも前年を下回り、売上は 89.1 %と前年を下回った。

■喫茶業態
客単価は前年同月比 99.3% とほぼ前年並みだったものの、客数が 94.5 %と前年を下回り、売上は 93.8 %と前年を下回って推移した。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
 新年明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様マルゼン厨機をご愛顧賜りますようよろしくお願いします。
人間には等しく、持って生まれた無限の可能性があるのに、押さえつけて、ダメだと思い込んでいるだけだそうです。
「成功するかしないかは、先天的なものではない」成功するか否かは先天的なものではなく、後天的なものなのだそうです。そして、後天的にどのような行動を取れば良いのかというと、ひとつ、殻を破る行動を取れば良いといいます。具体的には、大きな声を出し、自分の殻を破れば良いようです。自らの行動で成功を掴み取りたいものですね。
 マルゼン厨機のスタッフ一同「変革と創造」をテーマにこの激動の時代にチャレンジ精神をもって一年仕事していきますのでよろしくお願いします。   専務 小栗豊人