店長が勉強をしたことを,店内で講師として教える。
昔から言われるようにとても大切なことです。
他人に教えることによって,自分の学びも深くなります。
教えることによって,自分も教えられるのです。
またうまく教えられないところもあります。
そんなところは,自分がよく理解できていないところでもあります。
きちんと理解できていれば,必ず伝えることができるものです。
まだ店長として講師をしたことがない方は,ぜひお勧めしたいと思います。
しかし。。。講師として店長が話をしていくと限界も感じるものです。
やはりスタッフは,店長の話を店長の話としてでしか聞いていないということです。
店長だからそう考えるんだ。店長が言うんだからしょうがないよ。
そんなふうに考えて,伝えても伝えても,なかなかスタッフの心にまで入らないと
いう限界です。
これが店長が講師となる限界のように思えます。だからといって,すべて外部講師に丸投げはいけません。
店長が自分で講師役をすることと,外部講師を使うこと。このバランスをとりながら,スタッフ教育を推進してもらえればと思います。なにしろ,これからの店舗運営はスタッフ教育にどれだけ力を入れるかが,その命運を決めるのですから・・。