私の仕事は営業職なので、夏の炎天下でも外周りをしなくてはなりません。
車などクーラーが効くところでは体温調節が可能ですが、
電車などはホームで待っている間に滝のような汗が流れてしまいます。
仕事柄スーツの上着を着用していかなければならず、
お客さんの前で汗でびしょびしょな姿は見せられません。
  そんなとき、救急救命士の友人に教えてもらったのですが、
市販で売ってる冷えぴたくんなどの冷却材を、首の回りや脇の下などに
挟んでいると一気に体温が下がって楽になります。
熱中症の時などは体温を下げるときなどに冷却方法としてやるそうです。
太い血管を冷やすことで体温が下がるんだそうです。
 以来冷却材は随時携帯して助かってます。
急ぐときなどは自動販売機で冷たい飲み物を買って、
飲まずに首元を冷やして頑張ってます。