カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
9月末には全国的に「緊急事態宣言」および「まん延防止措置」の解除、10月下旬には首都圏1都3県や大阪府の時短営業要請の解除があり、好調が続くFF洋風の牽引で全体売り上げはほぼ前年並みの99.5%、コロナ禍前の一昨年比では93.9%にまで回復したが、パブ・居酒屋業態は酒類提供が再開されてもなお苦戦が続き、前年比で69.2%、一昨年比で46.5%であった。

<業態別概況>
■ファストフード業態
・FFSは、堅調な「洋風」に支えられ売り上げは前年比105.4%、コロナ禍前の前々年比では107.5%となった。
・「洋風」はテイクアウト・デリバリーが引き続き好調で売り上げ111.8%、コロナ禍前の一昨年対比では122.2%となった。「和風」は、営業時間短縮や店舗数減少などから、売り上げは98.1%となった。「麺類」は、緊急事態宣言解除後も通勤客の戻りが鈍いビジネス街での集客に苦戦し、全体売り上げ95.5%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、引き続き高いテイクアウト需要により、売り上げは前年比105.9%となった。「その他」は、「アイスクリーム」のハロウィン限定キャンペーンやショッピングセンターの来客増などから、売り上げ102.5%であった。

■ファミリーレストラン業態
・FRは、緊急事態宣言などの解除後も地域によっては時短営業や酒類提供自粛の要請が続いたことから、全体売り上げは93.5%(一昨年比84.1%)。また、ランチタイムの客足は戻ってきたものの、ディナータイムでは依然ふるわず、「洋風」の売り上げは92.9%、「和風」は88.7%。一方「中華」は、引き続きテイクアウト・デリバリーが貢献し、売り上げ99.9%。「焼き肉」は、下旬にようやく営業時間が元通りになり、売り上げ96.7%となった。

■パブ・居酒屋業態
・飲酒業態は、酒類の提供制限により休業店舗が多かった前月に比べ、10月の制限解除後は店舗が徐々に再開されたものの、再開ペースは店によって異なり、依然厳しい状況が続いている。パブ・居酒屋業態全体の売り上げは前年比69.2%、一昨年比では46.5%となった。「パブ・ビアホール」の売り上げは77.2%(一昨年比41.7%)、「居酒屋」は64.9%(一昨年比50.3%)。
・「パブ・ビアホール」の売り上げは26.7%(一昨年比11.3%)、「居酒屋」は16.8%(一昨年比8.6%)であった。

■ディナーレストラン業態
・営業時間の短縮要請が段階的に解除され個人客の戻りは見られるものの、大人数宴会や法人需要はまだ戻ってきていない。個人需要は郊外店舗を中心に客足が戻りつつあり、売り上げは89.9%(一昨年比では74.0%)になった。

■喫茶業態
・依緊急事態宣言の解除などにより、繁華街立地やターミナル駅の店舗では客の戻りがあったが、一方でオフィス街は人が戻らず、売り上げは96.5%となった(一昨年対比では76.9%)。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
8月は新型コロナ感染症の爆発的拡大により「緊急事態宣言」および「まん延防止措置」の適用が全国的に拡大し、外食の営業規模はますます縮小した。本来ならば夏の最大の書き入れ時であるはずのお盆休みも期待できず、台風や前線の停滞による大雨の影響が追い打ちをかけ、全体売り上げは“新型コロナ元年”の前年をも下回った(対前年比91.4%)。業態別では、ファストフード洋風の堅調とは対照的に、営業時間短縮と酒類提供制限の影響をもろに受けたパブ・居酒屋業態は依然として深刻な状況である。

<業態別概況>
■ファストフード業態
・ファストフードは、洋風と持ち帰り米飯/回転寿司が牽引し全体の売り上げはかろうじて前年を上回った(101.0%)。
・「洋風」は、テイクアウト、ドライブスルー、デリバリーの需要増大で売り上げ106.0%。「和風」は、オリンピック、パラリンピックに合わせたテイクアウトキャンペーン等により売り上げは99.9%に踏みとどまった。「麺類」は、売り上げ88.4%。「持ち帰り米飯・回転ずし」は、回転寿司の持ち帰り需要が堅く売り上げは101.1%。「その他」は、「アイスクリーム」がお盆の時期に九州、西日本で続いた大雨が響き、売り上げ91.8%となった。

■ファミリーレストラン業態
・FRは、時短営業や酒類提供制限が続く中で本来の営業ができず、新たな販路としてテイクアウト・デリバリーに力を入れているが、売り上げは79.4%(一昨年比では59.2%)。「洋風」は、売り上げ81.0%(一昨年比56.6%)、「和風」は75.3%(一昨年比53.6%)。「中華」は、売り上げ87.1%(一昨年比79.9%)。「焼き肉」も、緊急事態宣言の対象地域では休業店が増え、売り上げ73.4%(一昨年比61.8%)となった。

■パブ・居酒屋業態
・緊急事態宣言・まん延防止措置の適用が全国に広がり、売り上げの主要を占める酒類が提供できないために休業せざるを得ない店が増え、パブ・居酒屋業態全体の売り上げは前年比31.2%、一昨年比ではわずか11.2%という低水準に終わった。
・「パブ・ビアホール」の売り上げは26.4%(一昨年比9.3%)、「居酒屋」は33.0%(一昨年比11.9%)であった。

■ディナーレストラン業態
・全国主要都市に適用された夜間営業の制限や、法人需要の低迷により、都市部が大きな影響を受け、売り上げは75.5%(一昨年比では50.2%)。

■喫茶業態
・時短営業地域の拡大と相次ぐ雨天の影響で売り上げは91.5%。郊外やショッピングセンター立地の店舗は比較的少ない減少幅である一方、在宅勤務の定着化で都市部店舗は苦しい状況が続く。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
10都府県に発令されていた緊急事態宣言は、沖縄を除き6月20日に解除されたが、首都圏や近畿圏などは引き続きまん延防止措置の対象地域となり、酒類提供や営業時間の制限が続いた。とくに夜の営業を柱としていたパブ・居酒屋業態は、コロナ以降、壊滅的打撃が延々と続いている。6月の全体売上は対前年比100.1%だが、コロナ前の2019年比では77.4%に留まっている。

<業態別概況>
■ファストフード業態
・FFSは、依然として好調な「洋風」が寄与し、業態全体では売上109.1%(一昨年比では96.8%)。
・「洋風」は、堅調な巣籠もり需要により売上113.6%。「和風」は、新メニューの開発、テイクアウトの予約販売などにより、売上は104.1%となった。「麺類」は、好調な弁当メニューが全体売上116.5%に寄与したが、酒類提供の自粛要請がラーメン業態などに影響し、一昨年比では73.2%にとどまった。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、デリバリーの利用拡大などの効果から、売上は102.9%(一昨年比94.9%)。「その他」は、「カレー」の営業時間短縮が響き、売上99.3%(一昨年比86.1%)となった。

■ファミリーレストラン業態
・FRは、全体的に酒類提供の自粛や時短営業が影響し、売上は88.4%(コロナ禍前の一昨年の64.2%)に留まった。
・「洋風」「和風」ともに、営業時間短縮と酒類販売禁止、さらにはテレワークの影響が加わり、夜遅くのビジネス街需要を取り込めず、売上はそれぞれ93.9%と87.3%に留まった。「中華」は、持ち帰り需要はあったものの、やはり営業時間短縮や酒類提供自粛のあおりで売上は92.0%。「焼き肉」は、酒類の提供が制限され休業した店舗もあったことから、前年比72.5%(一昨年比61.7%)の売上に留まっている。

■パブ・居酒屋業態
・先月に引き続き酒類提供制限が直撃し、依然として非常に厳しい状況が続いている。「パブ・ビアホール」は、緊急事態宣言の対象外地域で営業を再開できたところもあったが、売上は41.3%(一昨年比15.9%)にすぎない。「居酒屋」も、酒類が提供できる日数が増えたとはいえ、売上は42.4%。コロナ禍前の一昨年と比べて「パブ・ビアホール」「居酒屋」双方あわせて15%程度の売り上げとなった。

■ディナーレストラン業態
・料理の提供は回復傾向にあるものの、酒類を提供できないことが決定的な打撃となり、売上は85.1%(コロナ禍前の一昨年比で40.6%)に留まっている。

■喫茶業態
・一昨年の水準には到達できなかったものの、国産食材を使用した季節メニューの提供や、商店街や住宅地の店舗で集客に回復傾向が見られたことなどから、売上は111.2%となった。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
6月は、東京アラートの解除、全国的な県外移動自粛の解除に伴い、飲食店の営業時間制限も撤廃されたことから、店内飲食の客足が戻り始め、客数は底打ちの傾向が強まってきた。しかし、郊外・地方立地や食事主体業態で回復の兆しが比較的早く見えてきた一方で、都心部・繁華街立地、飲酒業態などは回復が遅れるなど、業態によって大きな差がみられ、外食全体の売り上げは前年を大きく下回る78.1%となった。特に「居酒屋・パブレストラン」の売り上げは前年の4割に届かず、依然として壊滅的な状況が続いている。

<業態別概況>
■ファーストフード業態
・FFSは、店内飲食が回復する一方、4月・5月の売り上げを支えてきたテイクアウト・デリバリー需要の一部が他業態に流れていき、全体売り上げは88.2%となった。
・「洋風」は、店内飲食が戻り、キャンペーンなどの奏功で好調なところもあったが、持ち帰りの特需が一服したことで、5月の好調を維持できず、売り上げ96.1%となった。「和風」は、持ち帰り需要の一服で緩やかな回復にとどまり、売り上げは86.8%。「麺類」は、商業施設立地店の回復がやや遅く、売り上げ63.5%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、回転寿司などで店内飲食の回復が顕著で、持ち帰り需要は一服したものの売り上げは93.1%。「その他」は、86.9%となった。

■ファミリーレストラン業態
・FRは、他業態と比べれば店内飲食の戻りが早く、引き続きテイクアウトにも力を入れた結果、全体売り上げは73.5%にまで回復した。
・「洋風」「和風」は、徐々に客足が戻り、売り上げはそれぞれ67.9%、68.2%。テイクアウト・デリバリーの強化で比較的堅調だった「中華」は、引き続き回復傾向で、売り上げ87.2%。「焼肉」は、自粛解除後のファミリー層などの外食需要の受け皿となり、売り上げは急速に回復、88.7%となった。

■パブ・居酒屋業態
・飲酒業態は、多くの店で営業再開を始めたものの、コロナ禍で法人需要が見込めず、個人客についても主力の繁華街立地での戻りが悪い中、一部では集客の見込めない店舗の休業・閉店を予定しており、「パブ・ビアホール」は売り上げ34.2%、「居酒屋」は41.5%と、3月の売り上げ急降下以来壊滅的な状況が続いている。

■ディナーレストラン業態
・ディナーレストランも、「パブレストラン・居酒屋」と同様に厳しい状況が続いており、一部では高価格帯の弁当が好評で売り上げを下支えしたものの、法人需要や繁華街での集客が見込めない中、売り上げは57.0%となった。

■喫茶業態
・多くの店が営業を再開したものの、土日は休業する店舗、ビジネス街立地で集客不振の店舗があり、売り上げは62.0%となった。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
4月は、新型コロナウイルスの影響を前月以上に大きく受け、深刻な事態となった。7都府県を対象に発令された7日の「緊急事態宣言」が16日には全国へと拡大され、外食店舗は全国的に営業時間の短縮を要請された(概ね営業時間は朝5時から夜8時まで、酒類の提供は夜7時まで)。このため休業する店舗も増え、また営業を続ける店舗でも、外出自粛の中での時短営業により客数が大幅に減少、4月の外食全体の売り上げは前年比60.4%と、当調査開始以来最大の下げ幅となった。なかでもパブは前年比4.1%、居酒屋は9.7%と一桁台、またディナーレストランは16.0%、喫茶は27.6%とそれぞれ壊滅的な打撃を受けた。

<業態別概況>
■ファストフード業態
・FFSでは、商業施設立地の店舗で休業するところもあったが、多くは時間短縮の中で営業を続けた。FFSは他業態に比べ従来よりテイクアウト、宅配、ドライブスルーなどの「持ち帰り」需要に対応する基盤が整っており、全体売り上げは84.4%に踏みとどまった。
・特に「洋風」は、ドライブスルー完備店などにより持ち帰り需要が大幅に増え、一部の店では店内飲食を中止してテイクアウト販売に限定したにもかかわらず、売り上げは102.8%と前年を上回った。だが「麺類」と「その他」は、商業施設立地店の休業などが影響し、それぞれ売り上げ45.4%、68.7%となった。「和風」と「持ち帰り米飯・回転ずし」は、持ち帰り需要の下支えがあり、売り上げはそれぞれ84.2%、78.4%に踏みとどまった。

■ファミリーレストラン業態
・FRも、FFSと同じく商業施設立地の店舗では休業したところもあったが、多くは時間を短縮して営業を続けた。持ち帰り需要を取り込むためにテイクアウトやデリバリーを強化するなどの努力も見られたが、もともと店内飲食が中心の業態のため、売り上げ全体をカバーするほどの効果はなく、全体売り上げは40.9%と前年を大幅に下回った。
・「中華」は、引き続き餃子などのテイクアウト・デリバリーが下支えとなり、売り上げは62.5%に踏みとどまったが、「洋風」「和風」はそれぞれ売り上げ40.8%、35.1%、また「焼肉」は休業する店舗も多く売り上げ30.9%となった。

■パブ・居酒屋業態
・飲酒業態は、「営業は夜8時まで、酒類提供は夜7時まで」と要請する自治体が多い中、多くの店舗が休業に踏み切った。一部でランチ営業を行う店舗もあったが、全体的に見れば事実上の活動停止状態で、「パブ・ビアホール」は売り上げ4.1%、「居酒屋」は9.7%と壊滅的な打撃を受けた。

■ディナーレストラン業態
・ディナーレストランも、営業時間等の制限で休業せざるを得ない店舗が多く、売り上げは16.0%となった。

■喫茶業態
・商業施設立地の店舗での休業に加え、ビジネス街立地の店舗でも多くが休業し、売り上げは27.6%となった。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
12月は、土曜・祝日が前年より少なく、外食全体の客数に影響し、FR業態および飲酒業態を中心に客数を落とした。また、法人の忘年会の減少、禁煙店舗の増加、大晦日などの営業時間短縮、消費増税の影響による商業施設の不振なども、客数減の要因となったが、引き続き好調なFF業態に支えられ、外食全体の売り上げは101.0%と前年を上回った。

<業態別概況>
■ファーストフード業態
・全体売り上げは103.5%と前年を上回った。
・「洋風」は、期間限定商品やクリスマスシーズンのチキンが好調で、売り上げは103.3%。「和風」は、引き続き季節商品や定食メニューの好調で客単価上昇、売り上げ105.4%。「麺類」は、ディナー時間帯での増量キャンペーンなどに支えられ、売り上げ100.6%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、回転寿司では年末の持ち帰り需要が好調で単価上昇、売り上げ100.7%。「その他」は、「アイスクリーム」が携帯会社とのコラボキャンペーンにより客数が大幅に増加、売り上げは109.2%となった。

■ファミリーレストラン業態
・全体売り上げは98.3%と前年を下回った。
・「洋風」と「和風」は、禁煙店舗の拡大や営業時間短縮に加え、消費増税による節約志向なのか、全般的に客数が振るわず、売り上げは「洋風」96.3%、「和風」94.1%。「中華」は、忘年会シーズンに合わせたビールの値引きなどの各種キャンペーンを連続して打ち出し、売り上げは104.2%。「焼き肉」はお得なキャンペーンの奏功や、冬休みのファミリー需要が堅調で、売り上げは104.3%となった。

■パブ・居酒屋業態
・飲酒業態は、若者を中心に忘年会を敬遠する風潮があり、全体的に宴会需要が振るわず、「パブ・ビアホール」が売り上げ97.3%、「居酒屋」は売り上げ94.8%となった。
■ディナーレストラン業態
・ディナーレストランでも法人の忘年会減少の影響を受け、特に月後半の集客が伸びなかったところもあり、売り上げは99.6%となった。
■喫茶業態
・商業施設立地の店舗では、消費増税後、客数が伸び悩むところが多いものの、価格改定などで単価が上昇、売り上げは103.3%となった。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
飲食店の倒産、過去最多へ
~ 「酒場・ビヤホール」、「西洋料理店」が過去最多を更新 ~
はじめに
飲食店が厳しい状況に置かれている。節約志向の高まりに加え、今年10月に消費税率の引き上げとそれに伴う軽減税率が導入されたことで、消費者はテイクアウトやデリバリーなどの中食や、内食を選ぶ傾向が強まったと言われる。飲食店は他にも、人手不足、社長の高齢化、後継者問題、キャッシュレス化、改正健康増進法の施行が2020年に控えるなど今後も懸念が尽きない。
今回、帝国データバンクでは、2000年~2019年11月の飲食店事業者の倒産(※)動向について集計・分析した。

※飲食事業を主業とする事業者(法人・個人事業者)で、法的整理かつ負債1000 万円以上を対象としている

調査結果
1 2019年(1月~11月)の飲食店事業者の倒産は668件で、11月時点で過去4番目の水準となった。通年では過去最多となっている2017年(707件)を上回る勢い
2 業態別にみると、「酒場・ビヤホール」(143件、構成比21.4%)、「西洋料理店」(110件、同16.5%)が11月時点で過去最多を更新した。「酒場・ビヤホール」は11年連続で件数最多の業態となったほか、「西洋料理店」は3年連続で件数が急増している
3 負債額別にみると、2019年(1月~11月)は5000万円未満の小規模倒産が構成比84.4%(564件)、5000万円以上の倒産が同15.6%(104件)となった。5000万円未満の倒産は2015年から5年連続で8割超となっている。
弊社のお客様が倒産されないように来年も提案し続けていきます!
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
9月は、大型台風の上陸で大きな被害があったが、前年より晴れの日が多く、全国的に気温も高くなり、消費増税前の商業施設での駆け込み需要と相まって、外食の客足も伸び、ファストフード業態を中心に好調、全体の売り上げは104.0%と、前年を上回った。

<業態別概況>
■ファストフード業態
・全体売り上げは106.8%と前年を上回った。
・「洋風」は、お得なセットメニューや期間限定の新商品等の好評により客数が大幅に伸び、売り上げは109.7%。「和風」は、季節商品、定食メニューともに好調で、売り上げ104.5%。「麺類」は、期間限定フェアの開催やメディア露出の効果で、売り上げ106.0%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、回転寿司が連休期間などの集客好調で、売り上げ103.1%。「その他」は、「カレー」が曜日周りの影響などで客数が振るわなかったものの、「アイスクリーム」がこれまでの価格改定による単価上昇や、お得なキャンペーンの好評で、売り上げは102.7%となった。

■ファミリーレストラン業態
・全体売り上げは101.3%と前年を上回った。
・「洋風」と「和風」は、各社まちまちで、引き続き客数が振るわなかったところがあったものの、フェア品などの好調で客単価は上昇、売り上げは「洋風」100.4%、「和風」98.6%。「中華」は、ポイントカードのキャンペーンの推進などで、売り上げは104.9%。「焼き肉」は、月末にかけて集客堅調、売り上げは104.2%と前年を上回った。

■パブ・居酒屋業態
・大型台風の影響もあったが、「パブ・ビアホール」は気温の高い気候の中でビアガーデンが好調、また一部ではラグビーW杯の開催で訪日客も含めて客数が増え、売り上げ111.1%。「居酒屋」は、店舗減に加え、引き続きお盆以降の集客が振るわず、売り上げ96.4%となった。
■ディナーレストラン業態
・前半の厳しさを後半の連休で挽回、一部では消費増税前の駆け込み需要もみられ、売り上げは102.1%となった。

■喫茶業態
・前年より気温が高くアイスドリンクが好調であったことに加え、キャッシュレス促進キャンペーンなどにより、客数と客単価が上昇、売り上げは108.9%となった。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
9月は、大型台風の上陸で大きな被害があったが、前年より晴れの日が多く、全国的に気温も高くなり、消費増税前の商業施設での駆け込み需要と相まって、外食の客足も伸び、ファストフード業態を中心に好調、全体の売り上げは104.0%と、前年を上回った。

<業態別概況>
■ファストフード業態
・全体売り上げは106.8%と前年を上回った。
・「洋風」は、お得なセットメニューや期間限定の新商品等の好評により客数が大幅に伸び、売り上げは109.7%。「和風」は、季節商品、定食メニューともに好調で、売り上げ104.5%。「麺類」は、期間限定フェアの開催やメディア露出の効果で、売り上げ106.0%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、回転寿司が連休期間などの集客好調で、売り上げ103.1%。「その他」は、「カレー」が曜日周りの影響などで客数が振るわなかったものの、「アイスクリーム」がこれまでの価格改定による単価上昇や、お得なキャンペーンの好評で、売り上げは102.7%となった。

■ファミリーレストラン業態
・全体売り上げは101.3%と前年を上回った。
・「洋風」と「和風」は、各社まちまちで、引き続き客数が振るわなかったところがあったものの、フェア品などの好調で客単価は上昇、売り上げは「洋風」100.4%、「和風」98.6%。「中華」は、ポイントカードのキャンペーンの推進などで、売り上げは104.9%。「焼き肉」は、月末にかけて集客堅調、売り上げは104.2%と前年を上回った。

■パブ・居酒屋業態
・大型台風の影響もあったが、「パブ・ビアホール」は気温の高い気候の中でビアガーデンが好調、また一部ではラグビーW杯の開催で訪日客も含めて客数が増え、売り上げ111.1%。「居酒屋」は、店舗減に加え、引き続きお盆以降の集客が振るわず、売り上げ96.4%となった。
■ディナーレストラン業態
・前半の厳しさを後半の連休で挽回、一部では消費増税前の駆け込み需要もみられ、売り上げは102.1%となった。

■喫茶業態
・前年より気温が高くアイスドリンクが好調であったことに加え、キャッシュレス促進キャンペーンなどにより、客数と客単価が上昇、売り上げは108.9%となった。
カテゴリー: 総合
投稿者: maruzen
<全体概況>
9月は、大型台風の上陸で大きな被害があったが、前年より晴れの日が多く、全国的に気温も高くなり、消費増税前の商業施設での駆け込み需要と相まって、外食の客足も伸び、ファストフード業態を中心に好調、全体の売り上げは104.0%と、前年を上回った。

<業態別概況>
■ファストフード業態
・全体売り上げは106.8%と前年を上回った。
・「洋風」は、お得なセットメニューや期間限定の新商品等の好評により客数が大幅に伸び、売り上げは109.7%。「和風」は、季節商品、定食メニューともに好調で、売り上げ104.5%。「麺類」は、期間限定フェアの開催やメディア露出の効果で、売り上げ106.0%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、回転寿司が連休期間などの集客好調で、売り上げ103.1%。「その他」は、「カレー」が曜日周りの影響などで客数が振るわなかったものの、「アイスクリーム」がこれまでの価格改定による単価上昇や、お得なキャンペーンの好評で、売り上げは102.7%となった。

■ファミリーレストラン業態
・全体売り上げは101.3%と前年を上回った。
・「洋風」と「和風」は、各社まちまちで、引き続き客数が振るわなかったところがあったものの、フェア品などの好調で客単価は上昇、売り上げは「洋風」100.4%、「和風」98.6%。「中華」は、ポイントカードのキャンペーンの推進などで、売り上げは104.9%。「焼き肉」は、月末にかけて集客堅調、売り上げは104.2%と前年を上回った。

■パブ・居酒屋業態
・大型台風の影響もあったが、「パブ・ビアホール」は気温の高い気候の中でビアガーデンが好調、また一部ではラグビーW杯の開催で訪日客も含めて客数が増え、売り上げ111.1%。「居酒屋」は、店舗減に加え、引き続きお盆以降の集客が振るわず、売り上げ96.4%となった。
■ディナーレストラン業態
・前半の厳しさを後半の連休で挽回、一部では消費増税前の駆け込み需要もみられ、売り上げは102.1%となった。

■喫茶業態
・前年より気温が高くアイスドリンクが好調であったことに加え、キャッシュレス促進キャンペーンなどにより、客数と客単価が上昇、売り上げは108.9%となった。