飲食店のトータルサイト「ぐるなび」を運営するぐるなびは「年末の忘年会に関する意識調査2008」を実施した。

調査は10月22日(水)~23日(木)に、関東の1都3県、関西の2府4県在住の20~50代の会社員600名(男女同数)を対象にインターネットで行った。

調査の結果、全体の74%が会社で今年、忘年会を「開催する」「開催すると思われる」と回答。そのうちの77%が「(自分も)参加する」と答えた。

会社の忘年会に参加する際の予算をたずねたところ、一番多かったのが4001~5000円(35%)。さらに3000円以下(22%)、3001~4000円(17%)と続いた。「5001円以上」の回答は合わせて26%だった。去年と比較して予算額が変化したかを聞いたところ、「変わらない」が87%と多かった。

忘年会の必要性を質問したところ、全体の56%が忘年会を「必要だと思う」「やや必要だと思う」と回答。その理由(複数回答)として、「上司や部下、他部署の人とコミュニケーションが取れる」(71%)、「同僚とコミュニケーションが取れる」(64%)など、コミュニケーションに関する項目を挙げた回答者が多かった。

会社の忘年会の幹事に求めることはなにか(複数回答)という質問に対しては、ダントツ1位だったのが「お店、料理のセンス」(75%)。次いで「店の場所、開始時間の配慮」(44%)、「低価格なお店選び(コストパフォーマンス力)」(37%)が続き、「宴会中の盛り上げ力」「女性社員への配慮」「滞りない会計」などを押さえて、“店選び”が幹事の評価基準となることが浮かび上がった。

さらに、会社の忘年会で食べたい料理(複数回答)を聞いたところ、和食が74%で圧倒的な1位、2位は中華料理38%、3位は洋食32%。4位イタリアン21%と続いた。