船井総研のHPにこんな記事がありましたので今日は掲載させていただきます。 

 人相がよく、明るく温かい雰囲気の人なら、まず相談内容がどんなに難しくとも必ず良い方に解決し、人相が悪く冷たい雰囲気の人のときは、うまくいかないときが多い」 これが船井会長がたどり着いた1つの結論です。
また、電話での相談の場合には、「明るいムードが暗いムードかを、声の調子からまず検討をつけられる」そうです。
 つまり、船井会長は「その人の日常的な言動」に注目されており初対面でそれをみればある程度その案件がうまくいくかどうかは分かってしまうということなのでしょう。やはり日常的な何気ない言動こそ、最も注意していく必要があるということですね。
 皆様も電話の横に鏡を置き、何気なく話している自分の表情をチェックしてみることもいいかもしれません。何かのヒント になればとても幸いです。
私自身、日常の何気ない言動や電話での印象などを強く意識し、 「うまくいく人の初対面の印象」に近づけるよう努力していきたいと思います。