サッポロビールは14日、ビールに関する知識を問う一般向けの「日本ビール検定」を始めると発表した。同社が設立した社団法人・日本ビール文化研究会が主催し、9月に第1回検定(2級・3級)を行う。
 ビール会社は社員向け検定を実施しているが、一般向けの検定は初めて。同社は「楽しくビール文化を知ってもらいたい」と狙いを話している。
 検定では「ビールという言葉の語源として有力な説は」といった設問に選択式で回答する。
 検定料は4500~5000円で、札幌市と東京、大阪市での開催を予定。対象は開催日に20歳以上の人で、6月から申し込みを受け付ける。